3月10日は「砂糖の日」だそうです。さ(3)とう(10)。

甘くて、みんな大好きなお砂糖ですが、あまり身体にはよろしくありません。

遊離糖類とは、グルコースやフルクトース等の単糖類、スクロースや砂糖等の二糖類等食品や飲料の加工調理で加えられるもの、並びに蜂蜜、シロップ、果汁、濃縮果汁等に自然に存在する糖類のことをいう。
(標準的な健診・保健指導 プログラム 【平成 30 年度版】)

 

この「遊離糖」がよくないのです。

代表的な遊離糖は、加糖飲料です。ペットボトルの甘い飲料です。

加糖飲料を摂りすぎると、例えば糖尿病になりやすいです。

加糖飲料摂取に関連する死亡は世界中で18万人(2010年).

糖尿病に起因する死亡が72.3%を占めます.

飲料の成分表に、このような記載があったら飲み過ぎ注意です。

・高フルクトース・コーンシロップ
・high-fructose corn syrup;HFCS
・異性化糖
・ブドウ糖果糖液糖(果糖含有率50%未満)
・果糖ブドウ糖液糖(果糖含有率50~90%)
・高果糖液糖(果糖含有率90 %以上)

 

アメリカ心臓協会は、遊離糖摂取量を、
女性24g/日
男性36g/日
までを推奨しています

小児、若年者に対しては、

加糖飲料摂取を230ml/週以下にすること、遊離糖は25g/日以下を推奨しています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27550974

 

コンビニに売っているような加工食品の多くに、遊離糖が含有しています。

加工品の摂取は最低限にしたいものです。

野菜や果物などに初めから含有されている糖は別です。