布施です。

 

先日、某所で20代の若者から相談を受ける機会がありました。

体調が今ひとつすぐれないとのことです。

 

お話しを伺っていくと、その方は午前1-2時頃に就寝して、午前5時に起床するとのこと。

睡眠時間は3-4時間です。

 

ぐちゃぐちゃ言わず、さっさと寝なさい!と言いたくなりました苦笑。

 

睡眠を十分に摂ることで、その方の不調は全て解決する可能性が高いと感じました。

 

睡眠は、miracle drugです。

 

 

日本人は、世界的に睡眠時間がとても短い国です。

2018年のOECDのデータ(15-64歳)では、日本は加盟国中、最下位(442分/日)。

最長の南アフリカは553分/日。

中国は542分/日、

米国は525分/日です。

OECD加盟国の平均は505分/日。

 

 

 

 

最近は、睡眠の重要性が強調されるようになってきていますので、多くの人がそれを何となくは認識していると思うのですが、行動が伴いません。

 

なぜでしょうか。

 

まだ、睡眠の重要性を心の底から理解仕切っていない、腹落ちしていない、のかもしれません。

或いは、生産性が低い(→長時間労働)ことや、仕事優先、長時間通勤、見えない圧力、などの環境や文化の影響でしょうか。

 

成人なら、通常7-9時間睡眠推奨です。

理屈じゃわかっているけれど、そんなの無理だよーって思っていませんか?

健やかな心身を保ちたいという思いがあるのであれば、7-9時間睡眠は最優先事項です。

最優先にしたい人が、最優先にできる、そのような文化を作りましょう。

まず、自分の周りからです。

 

7-9時間です。

 

もう一度言います、7-9時間です。

 

もう一度言いましょうか?