「不安」は、心理的にネガティブになるばかりか、身体的にも悪影響を及ぼすことが示唆されています。

 

・不安は、冠動脈疾患リスク26%増、心臓死リスク48%増と関連
( J Am Coll Cardiol. 2010;56(1):38-46.)

 

・心筋梗塞後の不安は、心事故のリスク35%増
( J Am Coll Cardiol. 2010;56(1):38-46.)

 

・心筋梗塞後の不安症は、心イベント・死亡リスク1.9倍
(Br J Psychiatry, 200 (2012), pp. 324-329)

 

・安定狭心症患者の不安症合併は、心血管イベントのリスク62-74%増
(Arch Gen Psychiatry. 2010;67(7):750-758)
 
不安の解消は、身体的にも大切なことなのです。
心も、身体も、全体性を重視し、患者さんに接することを心がけています。