過剰な糖分、塩分、脂質は、身体に悪影響を与えることは疑う余地がありません。そして、我々が日々口にする加工食品や外食メニューには、それらが過剰に使われています。

 

塩分添加の営利的重要性

「塩分添加の営利的重要性」に関する記載のある論文の図です。

 

 

この論文では、我々の摂取した塩分の80%が食物加工段階で添加されている、としています。

 

加工食品に塩分を過剰に添加することの、営利的なメリットが3つ挙げられています。

① 肉に塩分を添加することで、塩分と水分が結合し、加工肉としての重量が増し(かさ増し)、利益につながります。

② 料理の塩分が多いことで、消費者は喉が渇き、ドリンクを多く飲むようになり、利益につながります。

③ 塩分を添加することで、塩分依存となり、より塩分の強い食べ物を欲するようになり、利益につながります。

 

塩分添加で、朝増しでボリュームが出て、味が濃ければ、より濃いものを好むようになり、かつドリンクや、アルコールに手を伸ばすようになるわけです。

塩分パワーすごいですね!これは、商売人としては、やめられない、止まらない。

食材、商品を作る側は、どうしても売り上げを考えますから、消費者の健康への影響は二の次になる場合がほとんどです。つまり、そのような不健康食品=現代の加工食品/外食メニューは、資本主義の世の中では仕方ないとも言えます。

 

そのような現実を十分理解した上で、目の前の食べ物を取捨選択しなくてはいけません。

 

布施メソッド

以前も書きました。

サラダは「ドレッシングは別で」頼みましょう

 

居酒屋やレストランなど外食メニューのサラダも、ドレッシングがかかりすぎていることが多いです。

自分は、必ず、「ドレッシングは別で」とお願いします。

たまに、お願いするのを忘れてオーダーしてしまい、ドレッシング過剰攻撃を受けた場合は、おしぼりで皿を傾ける「布施メソッド」です。ご活用ください笑。