こんにちは。布施淳です。

自分は、どう考えても超ド級の純日本国民です。日本が最近イケてないとか、政治が腐ってるとか、色々問題もありますが、なんだかんだ言っても、日本という国が好きです。

 

先日珍しくテレビで歌番組を観ていたのですが、Twiceとか多国籍アイドルらしいし、、Exile secondなんとか、とかも日本人だけじゃないみたい。アイドルやグループも国際色豊かになっています。

 

ラグビー日本代表も、外国人選手が複数含まれています。数年前、賛否の議論が交わされましたが、今では割とフツーに受け入れられてきています。

 

世の中がグローバル化してきている訳ですが、表現を変えると、国境がなくなってきている、即ち「国」という概念が少しづつ弱まっている、ということなのだと思います。

 

 

下記の本で、ホリエモンほ、「国」は無くなる(正確にいうと「国民という概念」は無くなる)と主張しています。テレビでなんとなーく観ている光景もその表れかと思います。

 

 

僕はamazonのヘビーユーザーです。お世話になってます。amazonは、日本でも大儲けしていますが日本に法人税を払っていない、らしいです。非難する人もいますが、けれど日本に税金を払っても有効活用してくれるか怪しいものです。それよりもamazonや、その他Googleなど巨大IT企業の方が、その税金分の投資を「国」よりも余程有効活用して、利便性の高いサービスを展開してくれそうです。こんな考えも「国」の概念の弱体化です。

 

Facebook の「いいね」に、お金以上の価値を見出す人もいます。「国」の力の1つの表れである「お金」の力も低下してきている、即ち「国」の弱体化の一面かもしれません。

 

最近、◯田議員が秘書へのパワハラ、暴力の音声を暴露され、窮地に陥りました。パワハラや暴力なら、犯罪ですから、被害者の秘書は、警察に通報すれば良いのですが、まずマスコミに流しました。警察に罰せられるよりも、マスコミやSNSで吊るし上げに合わせた方がインパクトがあると思ったのでしょうか。ある意味「国」による裁き、権力よりも、ネットの力が上回っていると評価されたと解釈しても良いのではと思います。「国」の弱体化です。

 

SHARPもSONYも東芝も、かつては誰も潰れるなんて思ってもいなかったはずです。でも今では、全然不思議なことではありません。「国」も例外ではないのかもしれません。

終身雇用も崩れ、転職、副業が当たり前の世の中になりました。会社に頼りすぎるのはリスクなわけです。「国」に頼りすぎるのもリスクなのかもしれません。

様々なところで、少しづつ変化しています。超ド級純日本国民の自分も考えを改めた方が良さそうです。