久しぶりです。布施淳です。ブログをサボることが日常化してしまい、とりあえず書くことを習慣化することを目指します笑。

 

先日、高校の同窓会がありました。偏差値的にはトップレベルの進学校でしたので、東大をはじめ国内では一流とされる大学に多くの人が進学し、そしてそれなりの職業に就いています。官僚や銀行員、大企業、弁護士、医師、、、、。年収もそれなりにあります。でもそれなりです。なおかつ、こういった職業は概して多忙です。時間的余裕があまりありません。

 

自分の高校のクラスで、経済的に大成している人が数人います。彼らは、上記のような職業ではなく、起業したり、会社経営をしていたりします。経済的のみならず、時間的に余裕があるようにも見えます。彼らが学生時代成績が良かったか否かというと、どちらかというと良くなかった方です。東大にも行っていません。

 

つまり、感覚的には、高校時代の成績と、社会に出てからの経済的な成功は、ある程度相関するものの、それはせいぜい年収2000万円とか3000万円くらい?までで、それ以上の大成ということになると、その相関関係は崩れるということです。大成した彼らは、親から社会での生き方を学び取ったように、僕は思います。親など周囲から学びとりづらい環境に育った人は、学校や塾での教育を実直にこなし、高校→一流大学→就職(一流企業/官僚/弁護士/医師、、)と言った、いわゆるおきまりのコースを歩むことになるのです。

このようなことは一般的によく言われていることですが、同窓会でしみじみ見渡してみて、腹落ちしました。

 

高校では、社会に出てからの稼ぎ方は教えてくれません。そもそも、お金の基本的な知識も教えてくれません。まあ、30年も前の話ですが。今はどうなのでしょうか。中高生のうちから、お金に関する基礎知識や、金融リテラシー、お金を稼ぐ仕組み等の教育をしたほうが良いですよね。

 

テキストは、なんでも良いですが、例えば「金持ち父さん貧乏父さん」のシリーズとかでも良いですよね。そういえば、レオスキャピタルワークス株式会社の藤野英人社長は、娘さんに小学校の頃から4種類の通貨でお小遣いを渡していて、その時々の為替レートで親が換金してあげているそうです。さすがです。ある意味スパルタ教育です笑。

 

経済格差が大きくなってきているこの頃。今後はもっと格差社会になっていくでしょうし、日本の財政も危ういですし、そして、これまで以上に日本の若者は世界を相手にしなくてはいけません。ITリテラシーや、英語が大事なように、お金のリテラシーとその教育もより一層大事になってくるように思います。