こんにちは。布施淳です。

 

病院は80代、90代、時に100代の方々、高齢、超高齢の患者が溢れています。
同じ超高齢者でも、その活力は個人個人で全く異なります。
老いてヨレヨレな70代の方もいれば、若々しく活き活きした90代の方もいます。

 
 

何が違うのか?

 
 

観察して思い当たることは、ワクワクしているか?楽しんでいるか?が、まず大事です。暖かい仲間や家族に囲まれていること、つまり良き「つながり」を有していることも大事です。

 
 

そして、仕事しているか?必要とされているか?も大事であることを肌で感じています。
「仕事をしている」ということは、ワクワクもしやすいし、楽みも持ちやすいし、「つながり」も構築しやすい、もちろん必要とされていることにもなります。

 
 

長く仕事をして、社会貢献をしていることが、健全に年をとることに関し非常に重要な要素なのです。
自営業で70代とか80代まで仕事をしていた人が、仕事を辞めた途端に、元気が無くなったり、認知症に陥ったりするケースは大変多いです。生きている限り、細々(ほそぼそ)であっても仕事は継続していた方が良いと感じていますし、今でも、高齢患者にはそれを強く推奨しています。仕事辞めるなーって。

 
 

今後、マルチステージが一般的となり、高齢でも続けられる仕事を得た場合は、可能な限り継続することが医師としての推奨です笑。死ぬまで働け笑。
好きな仕事、やりがいのある仕事、死ぬまで続けられる仕事、を模索することが大事ですね。

 
 

自分も死ぬまで仕事をしようと思っています笑。そのためには心身の健康が重要となります。
100歳まで健やかなる心身が保てれば、仕事も続けられますし好きなことをやり続けることもできます。すべての基礎となるものは心身の健康です。そして、仕事を続けて、好きなこともをやり続けていれば、健やかなる心身が促進されます。好循環です。

 
 

自分としても、比較的若い世代に、健康志向を浸透させることを目指したいと思っています。