こんにちは。布施淳です。

昨日も触れたこの本。

 

100歳時代には、マルチステージ、多様な人生を送ることが当たり前となります。多くの選択肢を求め、そして変化する必要な場面が増えることでしょう。下記は、その「変化」についての記載です。

 

視点が変わるきっかけになるのは、それまでよりも広く多様性に富んだ人的ネットワークに触れることだ。
変身は一人ぼっちでは実現できないし、たいていは、昔と同じ友だちグループの中でも実現しないのだ。
あなたのことを最もよく知っている人は、あなたの変身を助けるのではなく、妨げる可能性が最も高い人物なのである。その人たちは多くの場合、あなたがいままでどおりで変わらないことに最も多くの投資をしている人間だからだ。

 

社会人であれば、例えば、職場を辞める人。あるコミュニティを辞める人。

学生であれば、例えば、部活を辞める人。

 

多くの場合、他のメンバーが、辞めることを諭してなんとか引き留めたりします。いろいろと理由はあれど、上記のような「これまで多くを投資している」ことを理由に、「辞める=変化」 を妨げようとしているケースが多々有ります。自分も身に覚えがあります。

 

そして、この言葉も痛い。

 

同質性が高い集団なので、メンバーに変化を促すよりも、同質であり続けることを後押しする傾向が強い

 

不良グループを抜けようとするメンバーを、抜けさせないとしてボコボコにするような事象もこれにあたるでしょう。ボコボコにはしませんが笑、これも自分も気をつけないと陥りそうな罠です。

 

変化をしようとしている人に対する自分の思考・感情を、一段上からメタ認知し、それぞれの変化・成長を後押しするような対応を心がけたいものです。

いろいろと、学びが得られる本です。