おはようございます。布施淳です。

 

100歳以上の人は、現在日本で6万人程、2050年までに100万人を突破する見込み。

いま20歳の人は100歳以上、40歳の人は95歳以上、60歳の人は90歳以上、まで生きる確率が半分以上あるそうです。

 

100歳時代です。そんな時代の生き方の指南書です。

 

高齢化社会はネガティブな印象を抱かれる場合が多いです。

長生きしても「老いて衰えて生きる年数が長くなる」というイメージがあるのではないでしょうか。

 

ですが、この本は長生きすることは「若々しく生きる年数が長くなる」とポジティブに捉えています。

 

「教育→仕事→引退」とこれまでの常識だった3ステージの人生からマルチステージへ変貌しつつあるのです。

 

それに伴い、無形の資産(生産性資産、活力資産、変身資産)の重要性が増します。

 

余暇時間の使い方も変わります。時間を消費するのではなく、無形の資産に時間を投資するケースが増えます。レクリエーション(娯楽)ではなく、自己のリ・クリエーション(再創造)に時間を使うようになるわけです。

 

自分自身の価値観、関心、情熱、やり甲斐。未来を見据えた学び。それを尊重してくれる仲間、パートナー、職場。こういったものの重要性が増します。

 

この本は、自分のほぼ無意識の行動を、意識下に言語化してくれたような気がして、嬉しくそしてなぜかホッとした感じを抱きました。

アラフィフでもいろいろなことに首を突っ込んでたり、フラフラしている笑自分を肯定化してくれるきがするんですね。結構この本好きです笑。

 

また、より長い人生、より大切にしないといけないと思いました。
50歳で病気に罹患、例えば心筋梗塞とか脳梗塞、あるいは完全に治癒できない癌に罹患したりした場合、個人として、社会としてのダメージは平均寿命70歳時代と、80、90歳時代では異なるわけです。人生が長くなればなるほど、病気を未然に防ぐ対策の重要性が増します。生産年齢層時の病気の発症の確率を下げるためには、より早期の対策が肝要です。

 

食事や身体活動、睡眠、つながり、ポジティブ感情、、などを含めた生活習慣の早期介入が、100歳時代では、より一層重要になってきていることを再認識しました。