おはようございます(ハイタッチ笑!)。布施淳です。

 

今週後半は、2つの学会に参加し、少々慌ただしい日々でした。

 

1つは、心臓カテーテル治療に関する学会。

 

2016-07-09 07.17.59

最新のカテーテル治療技術とともに、それに付随する様々な情報を学びます。その中で、医療安全・倫理に関するセッションもあり、利益相反(COI)に関する知識を復習しました。

昨年も、同様のセッションに参加したのですが、たった1年でもすぐに忘れてしまいます笑。

→ 「心臓関連学会で感じた様々な「ギャップ」

 

繰り返しの学びが重要です。

 

 

この心臓カテーテル治療に関する学会のHPのトップページにはこんな言葉が記されています。

top_key_image

 

心臓や血管の病気(心血管疾患)にとって、カテーテル治療は勿論重要ですし、不可欠なものですが、理想的には、予防手段を講じ、カテーテル治療が必要なくなることです。火事の火消し技術を磨いても、火事は決してなくならないし、克服できません。火事にならないような予防策を講じることも必要不可欠です。

 

ということで、参加したもう1つの学会は、睡眠に関するものです。

 

2016-07-08 07.55.19

 

睡眠障害は、様々な病気と相関します。

心臓病関連も例にもれません。

例えば、睡眠不足は、心臓病、脳卒中、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満などと言った、心臓領域と関連の深い病気との相関があることが指摘されています。心臓カテーテル治療や、様々な薬、例えば、降圧剤や糖尿病薬、コレステロール低下薬などを内服することも必要な場合も勿論多いのですが、並行して、より根本的な対策を我々は講じていく必要があります。その1つが、「良質な睡眠の確保」です。

 

ごく基本的なことであり、このブログでも時々触れていました。自分も「知っているつもり」でしたが、今回の学会で、そのような知識に触れることで、改めて睡眠の重要性を再認識いたしました。このあたりのことは、また記事にしたいと思います。とりあえず感じたことは、

 

繰り返しの学びが重要です。

 

ということ。

有名な「エビングハウスの忘却曲線」で示されるように、凡人である我々の記憶力は儚いものです苦笑。繰り返しの復習により、確たる知識として定着していきます。

 

 

昨夜のテレビ番組で、ドリカムが「何度でも」を歌っていました。

 

「何度でも、何度でも、何度でも 立ち上がり呼ぶよ〜」

 

とても、耳に残りますし、ついつい口ずさんでしまいます。

歌のサビは繰り返すことで、我々の耳に残りやすくなります。

 

 

次々、新しいことも学ばなければいけない人も多いと思いますが、「普段あまり接していないけれど、重要な知識」ということに関してはたまに復習する機会を作ると良いですね。