おはようございます(ハイタッチ笑!)。布施淳です。

 

慌ただしい日常を過ごしていると、南国で、自然に囲まれて、のんびり過ごすことに憧れます。時間を気にせず、1日中ボケーっとして、ビール飲んだり。そんな島で生活している現地の人たちの映像などを見て羨ましいと思ったり。ええなあ。。。。。いっその事、南の島に移住して、日常的にそんな暮らしをする生き方も悪くないかな、なんて思ったり。

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最近、気に入っている 図です。

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(出典:BUSINESS HAPPINESS BLOG )

(参考:DOCTOR ASE )

 

右上は、仕事に自発的に打ち込んでいる、楽しんでいるポジティブな「ワークエンゲージメント」。

左上は、仕事を”やらされて”、”いやいや”やっているネガティブな「ワーカホリズム」。

左下は、燃え尽きてしまったネガティブな「バーンアウト」。

右下は、のんびーり過ごすポジティブな「リラックス」。

 

 

 

「のんびり」が最高の幸せか?

 

南国でのんびり過ごすのは、この右下の「リラックス」です。一見ストレスのない、そのような日常は、もちろん「幸せ」の一形態ですが、それが最高の「幸せ」なのでしょうか。

 

高度な文明とはかけ離れた山奥や孤島で、”生活水準”の低い環境の中でも「幸せ」と自覚している人々はたくさんいます。この「リラックス」です。でもそれは、「幸せ」の一形態にすぎません。その人にとって、それが最高の「幸せ」なのでしょうか。もしかしたら、素晴らしい文明発展を知らないだけの単なる「思い込み」かもしれません。

 

ブータンは「幸せの国」として有名です。しかし、ポジティブ心理学の専門家の中には、それを認めていない人が多いそうです。生活水準がある程度高度に発展していないと、幸福度の評価の対象になり得ないということです。近代化が遅れており、その水準を満たしていないブータンにおける幸福度は、評価できないのです。

 

 

ポジティブ心理学は、「快」かつ「活動水準(+)」を目指す

上図の右上の「ワークエンゲージメント」。

ポジティブ心理学においても、「エンゲージメント」は幸せ(Well-Being)の重要な構成要素の1つであることは、以前も触れました。

ポジティブ心理学は「笑顔、ニコニコ、幸せ」だけではありません。

 

そして、仕事への「エンゲージメント」が、生産性を上げたり、欠勤率を下げてたり、という話にも触れました。

「エンゲージメント」を意識しよう

 

 

仕事をはじめ、物事に「エンゲージ」することで、人は充実感や達成感、そして、幸福感を感じます。ポジティブ心理学の主流は活動水準が高い「幸せ」を目指すことです。南国でのんびり、、、は、何かしらの「エンゲージメント」を有しているという前提で味わう「贅沢」かと思います。単なる「のんびり」は、「幸せ」とは言い切れません。まず目指すは「エンゲージメント」です。