おはようございます(ハイタッチ笑!)。布施淳です。

 

 

昨日の記事のように、ポジティビティが、レジリエンスの強化をはじめ、我々に様々な良き作用をもたらすということですが、それではポジティビティを増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

 

この本に記載されている方法を10個、挙げてみました。

 

ポジティビティを上げる10の習慣

 

① 心から感じる

まず、「心から感じる」ことが大切で、そのためには、生活のスローダウンが必要と言います。周りや他人や、過去や、未来に、思いを巡らせるのではなく、たまには、今この自分の内面に目を向けましょう。マインドフルネスですね。

 

② 日々遭遇する状況に意味を見出す

日頃から、頻繁にポジティブな意味を見出す習慣をつけましょう。良いことも、よくないことも、楽しいことも、辛いことも、「意味」があるはずです。

 

③ 「良いこと」を見つけ、十分味わう

仮に「悪いこと」の中であっても、「良いこと」を見つけ出します。そして、その「良いこと」の良さを、十分味わいます。「良いこと」をより膨らませ、そして、今現在のみならず、それが起きている間はずっとその良さを味わい尽くし、更に、思い返して良い気分を味わうのです。

 

④ 自分の恵まれている点を数える

自分の恵まれている点は、当たり前で気づかない、ということがあります。灯台下暗しです。それを改めて認識しなおすことで、普通の日常が輝いて見えるようになります。

 

⑤ 自分のした親切を認識する

親切とポジティビティは互いに高め合います。日々、小さな親切を重ねるのも良いのですが、週に1日「親切デー」を設定して、ちょっと特別な親切をその日にまとめて行う方法が、ホジティビティをあげることに関してはより効果的だそうです。

 

⑥ 好きなことに夢中になる

フロー(自分の能力を最大限に発揮して、ある行動に没頭している状態)になれる活動を見つけて、取り組みましょう。ポジティブ心理学的にも、「フロー」はwell-beingを構成する重要な因子です。

 

⑦ 将来を夢見る

最良の将来をイメージし、できるだけ詳しく「視覚化」することがポジティビティをあげるのに効果的だそうです。視覚化することで、その行動を実際に行った時と同様に、脳の特定部位が活性化するとの報告があります。

 

⑧ 自分の強みを知る

このブログでも度々触れるストレングスファインダー®や、「VIA-IS」という強み診断プログラム(ペンシルバニア大学のウェブサイトからアクセスできます。)で代表されるような、強みを活かす生き方で、ポジティビティが上がります。イチローは、生き生き野球をしていますよね。

 

⑨ 他者とともにいる

再三、このブログでも言っている。「つながり」の大切さです。

 

⑩ 自然とのつながりを持つ

自然環境とのつながりも大切です。一言で言うと、外に出る、ということです。気候のいいときに外で時間を過ごす人は、ポジティビティが高く、視野の広い考え方ができます。空や、山や、森、海、川、空気、日光、公園、、、、、。

 

 

これら10項目は、ほぼ、ちょっとした「習慣」ですよね。ちょっとした気の持ちようとか、ちょっとした行動です。その積み重ねで、ポジティビティが増やせますし、健全な生活につながります。

 

 

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