おはようございます(ハイタッチ笑!)。布施淳です。

 

「強み」の話。

ストレングスファインダー®を開発したGallup社の調査によると、「強み」を活用することを重視している人は、仕事へのエンゲージ度(エンゲージメント)が6倍高い、というデータがあるそうです。

 

 

そして、従業員の「エンゲージメント」が高いチームは、そうでないチームより、

 

・収益率が22%高い

・生産性が21%高い

・欠勤率が37%低い

・顧客からの評価が10%高い

 

というデータもあります。

 

「エンゲージメント」とは「仕事に対する真剣度、本気度」「会社や職場とのつながりと絆」といったニュアンスで定義されています。

参考:http://www.smartvision.co.jp/engagement.html

 

 

 

Gallup社が米国の会社の従業員を対象に、無作為に選んだ約1000人を下記の3つに分類しました。

①「上司は自分の強みや良い特徴に重点を置いている

②「上司は自分の弱点や悪い特徴に重点を置いている

③「上司は自分のことに関心が無い」

 

各々のグループの「エンゲージメント」の度合いも合わせて調べました。

 

完全にエンゲージしている:どちらでも無い:全くエンゲージしていない

の割合は、

① 61%:38%:1%

② 45%:33%:22%

③ 2%:57%:40%

 

上司が、部下に対し、関心を持ち、さらに「強み」にフォーカスした対応や教育と部下の「エンゲージメント」に相関があることがわかります(因果は不明ですが)。

 

 

 

しかし、Gallup’s State of the Global Workplace report, 2013によると世界で、完全にエンゲージしている従業員は僅か13%だそうです。87%の従業員が自分の可能性を十分に発揮できていない可能性があります。勿体無いことです。

 

皆さんは、いかがでしょうか。

ご自身の上司は、自分のことに関心を持ってくれているでしょうか。

ご自身の部下に、関心を持っていますか?。「欠点」の指摘・修正に終始していませんか?「良いところ」や「強み」の強化はしていますか?

 

自分も常に「エンゲージメント」を意識するよう習慣付けたいと思います。この意識付けに、ストレングスファインダー®は大変有用です。