おはようございます。布施淳です。

自分は、早食いです。長年、仕事中、短時間で食事を済ませる場面が多かったせいもあるかもしれませんし、せっかちな性格なせいもあるかもしれません。でも早食いは、消化も悪いですし、肥満にもなりやすいので、あまり身体に良いことではありません。改善する方法はないでしょうか?

 

 

「コメント」をテーマにした本。「コメント」の重要性を説いています。

 

「コメントが人と同じであることは個性がないということであり、それは恥だ。」

「コメントを求められているときは、自分の見識やオリジナリティの深さを問われている。」

「「コメントカ」は人間的な魅カの大きな部分を占めると言ってよい。」

「コメントをしっかり言おうと心がけていると、世の中を見る目が変わってくる。」

 

コメントは、意識的に捉えることによって、鍛えていけると言います。なんとなく見ているテレビ番組、身近な会議や、学会。知人や友人たちとの会話。あらゆるコミュニケーションの場でコメントが交わされています。そして、的確で、簡潔で、鋭い切り口でコメントする人がいます。すごいな、、、と思ったり。一方で、当たり前のことしか言えない人、ピンとはずれなことを言う人、ネガティブなことを言う人、粗探し、、、様々です。自戒も含めて。意識すると、人のコメントをよく聞くようになります。日常から、「コメント」を意識しているだけで、「コメント力」は鍛えられるような気がします。

 

そして、日々、自分もアウトプットしなくてはいけません。例えば、料理や食べ物を食べる時。それに対するコメントをする習慣をつけることも「コメント力」を鍛える方法の一つです。

 

盛り付け、食器、出すタイミング、構成は?何種類?素材は? 各品質は?産地は?香り、外観、色、ツヤ、断面、構造、視覚的食材、歯ごたえ、第一咀嚼による風味、舌触り、溶解速度、繊維質、甘み、辛み、塩分、渋み、臭み、咀嚼による変化、のどごし、食べやすさ、製法、作り手の思い・狙い・力をもっとも注入したところは? コンセプトは?・・・・・・・・・ 

 

その食材や、料理の裏に広がるストーリーを想起すると、食事の深みが増します。それを簡潔に言葉にすることで「コメント力」が鍛えられると思います。美味しいものを、「美味しい」と言わずに、その美味しさを表現する方法を習得したいですね。そして、観察したり、深く味わったり、吟味したりしますから、当然、食べる速度も遅くなるでしょう。コメント力も鍛えられて、食べる速度も遅くなり、食べ過ぎ・飲み過ぎ予防にもなります。一挙両得です笑!

 

結構難しいですので、例えば、漫画「美味しんぼ」で表現力を学ぶのも良いでしょう。その目で、グルメ番組を見ると、実に上手に表現している人たちも多く、さすがプロ!と思ったり。

 

なんとか習慣にしたいと思います。