おはようございます。布施淳です。

世の中は、どうやらハロウィンのようです。

自分の子供時代、日本では、ハロウィンなどというイベントはまだ一般的ではなかったので、馴染みがありません。

今は、ハロウィンジビネス真っ盛りで、良い意味でも悪い意味でも、メディアはそれを煽るように露出しまくりです。

 

おかげで、毎年、渋谷などの繁華街は大騒ぎで、タガが外れたような様相を呈します。

警察による警備も大変です。人員も予算も跳ね上がります、おそらく。税金使って、です苦笑。

 

ハロウィンでは、多くの人が、様々な格好の仮装をします。周囲にも、自分にも、視覚的なインパクトを与えます。

 

その視覚(その他、触覚、聴覚、臭覚、味覚も)が、我々にいかに影響を及ぼしているか。

 

 

 

この本では、我々の判断や行動は「感覚」に強く影響されている、ということを比較的質の高い研究をもとに説いています。

「感覚」により、判断や行動が決まってしまうことも少なくないようです。

 

例えば、

物理的に温かさを感じると、人にも温かく接する傾向が高まります。

 

物理的に硬さを感じると、頑固で厳しい人と判断しがちです。

 

手に持ったものが重いと、それを重要なものと感じがちです。

 

心が重いと、身体も重く感じます。

 

スポーツで赤いユニフォームを着ると、自信が湧き、勝率が上がります。

 

女性が赤い服を着ると、男性は魅力的でセクシーと感じ、惹かれます。

 

男性が赤い服を着ると、女性は支配性や牽引力を連想し、惹かれます。

 

黒は暴力性の強さを連想させ、行動にも影響を与えます。

 

白は明るさ、好ましさを感じさせます。

 

高さは強さを、低さは弱さを、大きさは強さ、小ささは弱さ、を想起させます。

 

 

 

自分の格好、様相により、自分の行動や言動が変わってくる可能性があります。

意識的にせよ、無意識にせよ、です。

 

特に、ハロウィンでは、悪魔や魔女など、黒い衣装を纏った人が割と多いようですが、暴力性が上がるかもしれません。

 

集団心理という暴走を助長してしまうような要素が合わさると、厄介なことになりかねません。

 

みなさん、ハロウィンは、白っぽい服を着て、明るく、楽しんでくださいませ笑。