おはようございます!あいさつは先制攻撃!布施淳です。
.
先日堀江貴文さんのお話を伺う機会がありました。
様々な話題があり、各々大変興味深かったのですが、その中で高齢化社会に関しても少し触れていました。老人ホームなどの高齢者だけのコミュニティーは問題があると指摘します。高齢者を孤立させるのではなく、普通の社会に組み込んでいく仕組みが必要と主張します。
.
基本的には全くその通りと思います。長く仕事ができれば生きがいにもなるし、社会貢献の充実感もあるでしょう。異なる世代、若者との交流が高齢者には最も良い活力にもなるし、認知症予防にもなります。
「笑いの医力」高柳和江著でも認知症予防の基本として「美しくセクシーに」を挙げています。
「美しくセクシー」でいるためには積極的な社会との交流が必要だし、若い男性、若い女性との交流が効果的でしょう。
.
昨日NHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で高倉健さんの追悼番組をやっていました。
なぜ80歳の高齢でも若々しく入られるのか。それは、一流の仕事をし、そして何よりも大きく世代が異なる多様な若者とたちとの交流が常にあるからと感じました。
とある90歳男性の方は、大学院の講座に通い、でも授業についていくのが大変で、単位を取るために若い同級生に頼んで、ご飯をおごってあげつつ、教えてもらっていると言っていました。その90歳男性も、若いし、セクシーです。頭を使うこと、そして若者との交流が好影響を及ぼしているのでしょう。
堀江貴文さんは、上、下、20歳年齢が違う「友達」を上下各々5人づつ、みんなが作るとよい社会になると提案していました。誰にでも今すぐにでも始められるシンプルな提案であり、感動しました。
自分も年齢より若いと言われることが比較的多いです。職場環境では20代の若者が多く、かつ毎年新たな若者たちが入れ替わり立ち替わり入ってきます。また自分が主催する心肺蘇生術関連の講習会でも20代、30代の方々と深い交流ができています。このありがたい環境が自分にとっても大変よい影響を得られているものと思います。
上・下20歳離れている「友達」を各々5人づつ作るプロジェクト。心がけたいと思います。
 –