ごきげん、幸せ、に過ごすと健康によろしい、という趣旨の本です。

幸せな人は

自殺する人が少ない、

事故に遭いにくい、

血圧が高くなりにくい、

血糖値が安定している、

など健康に関するメリットが多いという論文は多数あるそうです。
結果、「幸せな人は、幸せでない人に比べ、 14%寿命が長い」とか、「幸せな人は7.5〜10年も寿命が長い」という幸せと長寿の相関関係・因果関係を示した論文も複数あります。
日本においても、厚生労働省の研究班が、「生活を楽しんでいますか?」という質問に対し「楽しんでいる」と答えた人ほど、脳卒中や心血管疾患による死亡リスクが低い、といデータを示しているようです。
この本に引用されているこれらの論文、自分ではまだ確認していませんが、是非読んでみたいです。
ポジティブ心理学」なる分野があるのも知りませんでしたし、その学会があったりするのも初耳でした。
健康のためには「食事」「運動」に加え、「ごきげん」や「幸せ」が重要と筆者は説いています。目から鱗です。