筋トレの真の動機を明確にし、自分史上最高の肉体を目指しましょう。自分の身体の変化に敏感になるとモチベーションもあがります。気軽に自宅で3-4種目、2日に1回で「超回復」という筋肉の成長を促します。、20分程度のメニューで始めると継続しやすいです。鍛える筋肉に意識集中し、呼吸は止めない、表裏バランスよく、10-15回程を目安に、「大きく、ゆっくり」したフォームで行うことが重要です。前回の101%を目標にほんの少しづつ向上させましょう。
無理な食事制限は筋肉を減らし、げっそりやつれた感じになってしまいます。消費エネルギー=身体活動量+基礎代謝量+食事誘発性体熱生産なので、この基礎代謝量への介入がポイントになります。筋肉を増やせば基礎代謝が増えて太りにくくなります。無理ない筋トレを継続して健やかな生活を目指しましょう。

と言った感じで、効果効率的な筋トレのノウハウが書かれた本です。その方法に科学的根拠があるのか否かは、参考文献の記載がありませんので分からないのですが、著者の豊富な経験に基づいた、参考になりそうな事柄がたくさん書かれていて、実践する気持ちになってきます。著者が言っているとおり食事療法に偏ったダイエットや健康維持には限界があると自分も思います。程よい運動を取り入れる事は、健康維持という観点で、万人にとって必要なことと思います。

個人的に目から鱗がおちたのは、「「体力的にキツいこと」は、必ずしも「筋肉を的確に刺激していること」とイコールではないのです。30回も40回も繰り返せる運動は、筋肉を効率よく発達させるためには強度が弱すぎます。強度の目安は10〜15回の繰り返し。。。」という点。
30回も40回も歯を食いしばって頑張ることが必ずしも効率的ではないということですね。