あまり読まない雑誌ですが、たまたま接する機会がありまして、興味ある内容でしたのでシェア。

Low Protein Intake Is Associated with a Major Reduction in IGF-1, Cancer, and Overall Mortality in the 65 and Younger but Not Older Population

50歳以上の約6,000人を対象とした、蛋白質の摂取量と死亡率の関連に関わる研究の論文です。
50-65歳において蛋白質を多く(総摂取カロリーの20%以上)摂っている人は、蛋白質摂取がより少ない人に比し、死亡率が高率でした。

但し、この蛋白質は殆どが動物性蛋白質であり、植物性のものではその限りではないようです。

逆に65歳以上においては、蛋白質を多く摂っている人は、そうでない人に比し、死亡率が低率でした。
65歳までは蛋白質摂取を控えめ(総摂取カロリーの20%以下)にして、65歳を過ぎたらより多くの蛋白質を摂取するのが、長生きの秘訣の1つのようです。

 
90歳くらいの長生き超高齢の方が、焼き肉をもりもり食べながら、「これが長生きの秘訣!」とおっしゃっているテレビ番組を見た事がありました。

そのとおりですが、実はその方は、65歳まではそれほど肉をたべていなかった可能性がありますね笑

ちなみに、蛋白質を多く含む食べ物などの情報は、たとえばこちら