激怒すると心筋梗塞や不整脈の心臓発作、或は脳卒中になりやすいそうです。
怒りと病気の関連に関する9つの臨床研究を統合して解析しています。

Outbursts of anger as a trigger of acute cardiovascular events: a systematic review and meta-analysis

Eur Heart J. 2014 Mar 3.

 

激怒とは、声を荒げたり、ワナワナ身体を震わせ、拳握りしめたり、歯を食いしばったりするくらいが目安です。
そのように激しく起こった後、2時間ほどの間に上記のような病気が発症しやすいということです。
怒らないときより、以下のごとく発症しやすくなるそうです。

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急性心筋梗塞 4.7倍

脳卒中 3.6倍

重症不整脈 2-3倍

 

以前、「怒らないことー役立つ初期仏教法話」という本がヒットしました。僕も大変興味深く読み、実践を試みています。以降、同様の本が多数出版されていますね。

「怒らないこと」は、周りの環境・雰囲気を良くするだけでなく、病気の予防にもなるかもしれません。実践しない手はないですね。にっこり。